商談交渉力アップ研修
Business Negotiation Training
商談交渉力研修
メーカーの重要な役割は、自社製品の価値を店頭で消費者に正確に伝達することです。商談交渉はそれを実現するための重要なステップです。
商談交渉力 を高めるということは、取引先の経営方針やバイヤーの仕入方針をよく理解して、その中に自社製品を組み込むことのメリットを科学的なデータと熱意を持って説明・説得することです。
対立 関係ではなく、消費者のために協同でよい売場をつくる提案をすることが大切です。
アクティブ・コンサルティングの商談交渉力アップ研修は、本当に多数の分野、多数の企業で実施 していただいており、チェーン本部に対する営業社員研修のスタンダードであると自負しております。
《商談交渉力研修の参考事例》
商談交渉力研修は、これまでに製薬メーカー、化粧品メーカー、雑貨メーカー、食品メーカー、介護メーカーなど、様々な分野のメーカーや卸会社で実践しています。
商談交渉力研修は、1泊2日の3回コース、計6日間で実施しています。取引先の分析、主要製品の提案書の作成、プレゼンテーション、交渉など、実際の商談を想定して、極めて実践的な内容で実施しています。
事例をあげると切りがないくらい数多く実施していただいております。本部商談を担当するメーカーや卸会社社員にぜひ受講させてください。アクティブ・コンサルティングのメーカー・卸会社対象の数多い研修の中で、最も実施回数が多い研修です。