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「ドラッグストアは2兆円以上の規模を確立せよ」

2010年11月

アクティブ・コンサルティングは、業容拡大のため11月1日(月)に新事務所に移転いたしました。 業務開始日は、11月16日(火)になります。当社は、今年で創業11年目になるのですが、創業 以来、クライアントの皆様に支えられて、順風満帆に推移して参りました。クライアントの皆様に 対しては、感謝の気持ちでいっぱいです。この度、皆様に今まで以上に貢献できる企業となるために、 より一層便利な場所に移転して、気持ちも新たにスタッフ一同さらに質量の充実を図っていきたいと考えてお ります。

新事務所は、江戸情緒を満喫できる日本橋人形町の中心にあります。東京メトロ日比谷線「人形 町」から徒歩2分、銀座線「三越前」から徒歩6分の利便性の高い立地です。近くには、鳥料理 の美味しい名店や和菓子の老舗などがたくさんある楽しい場所です。コンサルタントは、出張の 多い仕事ですので、事前にご連絡の上、新事務所にぜひお立ち寄りいただきたいと存じます。
クライアントの皆様はもちろん、初めて当社にご相談したいという皆様も大歓迎です。

さて、ドラッグストアの上位寡占化が進んで、ほぼ業界内の構図が固まってきたように思います。 ドラッグストアの市場規模は6兆円ほどであり、近い将来に10兆円規模になると予測されていま す。ナショナルチェーンは上位3〜5社ほどで寡占されることは間違いないので、その中に入って 勝ち残るためには、少なくとも2兆円規模の企業になっておくことが条件となります。

しかも、ただ単に2兆円規模に達すればよいというものではなく、そこに至るスピードが勝負にな ってくるのです。つまり、いち早くその規模に達して、シェアを奪取することが重要なのです。この 点から考えると、1社で成長していくのでは、到底間に合わないので、M&A戦略が勝敗を決する ということになります。これは、ドッグイヤーからマウスイヤーと言われるように、世の中の速度 が著しく速まっていることによる必然なのです。

ドラッグストアが勝ち残るためには、規模拡大と並んで新業態開発が重要な鍵と考えられます。 なぜならば、従来型の単なる物販店としての薬販売は、異業態の参入により、さらに熾烈な競争 が待ち受けているからです。これを見通して、ドラッグストアの多角化に、急速に拍車がかかっ てきております。コンビニエンスストアとの融合、調剤薬局との融合や提携、介護分野や訪問看 護への進出、エステの取込みなど主要企業は、様々な新業態にチャレンジしています。

当社のクライアントとは、まだ各県に1社のドラッグストアが誕生していた頃から、上位数社によ る寡占化時代が到来することを予測し、M&Aを含めた拡大戦略や新業態開発の戦略について 語り合ってきました。現在、クライアントが着実に勝ち残りの道を進んでいることを本当に嬉しく 思っています。そうはいっても、まだ2兆円規模には達していないため、これからの舵とりが本当 の戦いになるはずです。当社も、新事務所に移転したことを機会に、初心に帰って気持ちを引き 締めて、より充実したコンサルティングを提供したいと考えております。

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